【3泊4日で奄美大島に子連れ旅行】子供とオススメの観光モデルプランと実際にかかった費用まとめ!

奄美大島モデルコール

ゴールデンウィークや夏休みなど長期連休が近づくと、子供と楽しめる旅行先に悩んでしまいますよね。

私も近場やよく行くスポットだと刺激が足りないし、せっかくなら今まで経験したことない体験させてあげたいと思うとなかなか決められないなんてこともよくあります。

そんな私が最近、子供と一緒に旅行に行って良かったと感じたのが、自然豊かで綺麗な海もあり、非日常を体験できる奄美大島です!

子供を連れての初めて奄美大島へ旅行しましたが、子供から大人まで大満足できてまた行きたいなと感じました。

そこで今回は実際に子供を連れて旅行した奄美大島のプランと持っていって良かった、持っていけば良かった持ち物リストをまとめてみました!

本記事を通して少しでも笑顔が増えると嬉しいです!

目次

家族で奄美大島へ

ゴールデンウィークに3泊4日で奄美大島へ子供を連れて家族旅行をしてきました。

奄美大島へは子供を連れての旅行は初めてでしたが、とても満喫することができました!

島の自然に囲まれ、青い海や原生林が息づく奄美大島は、子供にとって初めて尽くしの体験でとても刺激的だったと思います。

子供向けのレジャーを中心に計画を立て、水族館や半潜水艦などの、小さい子供連れでも安心で楽しいスポットを満喫しました。

〈奄美大島の子供と泊まれるホテル〉
〈奄美大島のレジャー施設〉

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3泊4日観光スケジュール

1日目

出発
11:30 羽田空港発
楽しみ〜
13:50 奄美空港着

・レンタカーにて出発

・昼食(AMAネシアにて)

・ビーチ散策

まったり
17:00 ホテル着

・夕食(お好み焼き)

おやすみ
就寝

2日目

おはよう
7:30 起床

・ホテルにて朝食

出発
10:00 ホテル発
楽しみ〜
10:30 奄美海洋展示館着
奄美海洋展示館
ぺこぺこ
13:00 昼食(鳥しん)

・食後は海沿いをドライブ!

ワクワク
16:00 買い物&大浜海浜公園
奄美市大浜海浜公園
まったり
18:30 ホテル着

・夕食はホテルのサンドウィッチ!

おやすみ
就寝

3日目

おはよう
6:20 起床

・ホテルにて朝食

出発
8:50 ホテル発
楽しみ〜
10:00 瀬戸内海の駅着
ゆらゆら
10:30 水中観光船せと乗船
船の中の様子
ワクワク
11:40 ヤドリ浜海水浴場散策

・昼食(コンビニで軽食)

・ドライブ

ひんやり
15:20 かき氷店(HotPeperにて)
乾杯!
17:00 ホテル着

・夕食(居酒屋脇田丸にて)

おやすみ
就寝

4日目

 

おはよう
6:00 起床

・ホテルにて朝食

出発
9:20 ホテル発

・大浜海浜公園散策

奄美大島
楽しみ〜
11:00 Tシャツショップ買い物
ペロリ
12:20 昼食(AMAネシアにて)
帰るぞー
13:00 レンタカー返却

・奄美空港着

ただいま
16:20 羽田空港着

実際にかかった費用は?

実際に今回の旅行でいくらかかったのか気になりますよね!

おおよそですが、今回の旅行でかかった費用をまとめてみました。

やはり飛行機代で全体の半分近くかかっていたので、シーズンやフライト時間を調整したり、安く購入できる予約サイトを押さえておくのは重要かもしれません!

また、いつも利用しているサイトのポイント還元やホテルと航空券のセットパックはよりお得に予約できるので色々なサイトを事前にチェックしておくのがオススメです!

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費用の内訳

〈家族構成〉

夫婦+3歳娘

〈交通手段〉

飛行機(羽田~奄美大島):約12万円(往復)

〈島内移動〉

レンタカー(コンパクトカー)基本料金:19,580円
チャイルドシート:1,100円
補償(任意加入):6,160円

〈1日目〉

食事代:5,210円
レジャー・買い物代:450円

〈2日目〉

食事代: 4,850円
レジャー・買い物代:1,700円

〈3日目〉

食事代:7,200円
レジャー・買い物代:7,500円

〈4日目〉

食事代:3,850円
レジャー・買い物代:13,200円

〈宿泊施設〉

ビジネスホテル(トリプル)宿泊料金:53,020円

合計金額:約226,100円

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奄美大島の子連れ旅行持ち物リスト

普段の公園遊びや日帰り旅行と違い、奄美大島は連泊必須になります。

なので持ち物も多く、何を持っていけばいいか悩んでしまい準備が大変です。

ビニール袋や多めの着替えなどは今回の旅行で必要性を強く感じました!

空き時間のたびに遊びに行った砂浜では、“ちょっと足パシャパシャ”のつもりが、下着までずぶ濡れ状態になることも多かったです。

レジャーシート、タオル、着替え(下着やオムツも含む)、ビニール袋は必ず持って行ったほうがいいと思います!

海水を洗い流す場所が設置されていな砂浜もあるため、多めの水もあると安心です。

奄美大島子連れ旅行の持ち物リスト
  • 着替え(子供用パジャマ・水着等)
  • おむつ替えシート
  • 紙おむつ
  • おしりふき・ウェットティッシュ
  • ミルク・離乳食
  • 日焼け止め
  • 虫よけスプレー
  • ビニール袋(複数枚)
  • 子供用スリッパ
  • 子供用歯ブラシ・歯磨き粉
  • 子供用歯ブラシ・歯磨き粉
  • シャンプーハット
  • 健康保険証・母子手帳
  • 薬(消毒液・風邪薬等)
  • 絆創膏
  • 食事用エプロン
  • 子供用箸・スプーン・フォーク
  • ペットボトル用ストロー
  • タオル
  • レジャーシート

最後に

今回初めて子供を連れて奄美大島に行ってきました。

過去に夫婦で訪れた場所でも、子供がいるだけでとても新鮮に感じられました。

普段経験できない体験を通して、子供の見たことのない表情や成長に気付くことができました!

今回は幼児ということもあり砂浜散策がメインとなりましたが、奄美大島にはまだまだ子供心をくすぐるレジャースポットがたくさんあります!

奄美大島は綺麗な海や自然がたくさんあるので、子供がぐずったり予定が押してしまっても調整しやすかったです!

夏場は特にマリンアクティビティを楽しむことができるので、子供は大喜びだと思います!

ぜひ、子連れ旅行の候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

子供との1秒を大切に。

子供と残された時間
・生まれた時→100%
・幼稚園入園時→82%
・幼稚園卒園時→68%
・小学校卒業時→45%
・高校卒業時→27%

子供との旅行で皆さんの笑顔が少しでも増えますように。

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